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| 空間を最大限に活かして、2世帯が暮らす家 |
建物が高断熱・高気密化によって新築、リフォームの入居後特に1990年以降シックハウス症候群になる人が多くなってきました。厚生労働省による室内濃度指針値により建材、接着剤、塗料等低ホルムアルデヒドF☆☆☆☆の材料と建築基準法により居室の換気の設置が義務付けられ、ユーザーにとってはひとつの健康への安全性が得られるような住居環境になったと思われます。しかしながらそれでもシックハウスになったという話を聞きます。その原因は建物の基本性能、建材の検討、換気システムとその性能のつりあい等にあると思われます。
当社は高断熱・高気密住宅(SCの家)平成1年より手がけてきましたが、のどの異変・頭痛やめまい、体のかゆみや湿疹・疲労などを発症したという事例はありません。(平成1年から平成11年までは局所換気のみ)これらから考察すれば、結露やカビの発生のない建物であり、また小屋裏換気口を春・夏・秋開放することで自然換気による発散効果もあると考えます。
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| 完成後科学物質の室内濃度が基準値以下であった居間・食堂 |
そこで実際どのくらい化学物質があるのか、平成16年10月に完成した建物(盛岡市中堤町S様邸)を測定した結果、厚生労働省の室内濃度の指針値以下(現時点で入手可能な毒性に関わる科学的知見から、ヒトがその濃度の空気を一生涯にわたって摂取しても、健康への有害は受けないであろうと判断される値を算出したものである)でありました。 |