健康を考えて
  次世代省エネルギーの家
  家造りの考え方
四季を着替えるSCの家
  SCの家の住まい方
  伸栄建設のSC工法
会社からのメッセージ
伸栄建設は「住宅専門技術集団」です。
 弊社は昭和51年創業以来、盛岡に根差し、一貫して注文住宅を専門に手がけて参りました。
 注文住宅の請負業者は、全国規模の大会社から一人親方の大工に至るまで、規模も形態も様々です。そのなかで、弊社が企業理念として保持し続けてきたことは「本物良品質・低価格」と「住まいの安全性・長寿命の確保」です。これらを実現するためには、たとえ営業や保守サービスの担当者であっても「住宅専門技術者」でなくてはなりません。住宅にかかわる専門知識と技術を持ったスタッフによる“贅肉”のない企業こそ、注文住宅を担う最適な企業であると確信しています。
 弊社は建物の構造体、断熱・気密性、換気計画、全室暖房と、目に見えない部分にこだわりを持ち、ご家族のライフスタイルに合わせた自由設計を基本としています。木をふんだんに用いた心安らぐ住空間は、自然と調和した木造住宅ならではの醍醐味です。また、屋根裏までの吹抜けやロフトなど、個性的な大空間も自由自在。小さなお子様からお年寄りまでの「住みごこち」を実現するユニバーサルデザインの提案もお任せください。
 株式会社伸栄建設は「住宅専門技術集団」。施工技術を持つ建築士3名、営業(プランナー)1名、その他専門技術者5名が、打ち合わせからプランニング、施工(自社)、保守、増改築に至るまで、お施主様のかけがえのない家づくりをお手伝いします。
 
私の一言 代表取締役 田村榮耕
代表取締役 田村榮耕
 幸か不幸か、この道に入って40年。曲がりなりにも、建築一本でここまで生きてきました。従業員百人の会社にするつもりも、年間数十棟の売上をあげるつもりもない、ただ目の前のお客さまに、生涯喜んでいただける家だけを建ててきました。
 子供と家は、一人ではつくれない、というのが私の持論です。人を騙すことは決して許されることではありませんが、自分では一般常識としてではなく、人の心を裏切ることで支払う代償の大きさに耐える力がないので、騙すことはしません。これも、自分の哲学の一つです。
 家づくりに関しても、営業らしい営業をしたことがないというのが、私の長所であり欠点でもあります。ソリの合わない人との作業は、互いに不幸になるだけだから、無理な営業ができません。
 それでも私の話を聞いてくれようとする人にも、うまい話はしません。現場案内し、これでよかったら、うちにどうぞという程度です。
 家づくりは難しいものです。ハードのマニュアルはあっても、ここの住み手に対応するマニュアルなど存在しません。一つとして同じ家族がないように、一つとして同じ家はあるべきではないし、だからこそ、建築の過程が面白くてしょうがないのです。
 日本の家は、多様化・個性化しているように見えて、実は画一化する一方にあります。「ニーズに合わせて」規格化された家が氾濫し、「ニーズに合わせて」大量生産が行われ、結果として全国に同じような家ばかりが立ち並んでいます。
 高断熱・高気密住宅も流行しています。寒さがないのはいいのですが、これまでの日本の特徴であった夏の暑さへの配慮に欠ける半端な家も少なくありません。家は季節とともにあるべきなのです。
 長い間、日本の家には、木があり、土があり、水があり、火があり、自然や季節とのつながりがありました。だからこそ、日本人は、そこでくつろげたのです。それがいつの間にか失われ、洋風だか和風だかわからないような家ばかりもてはやされています。
 かといって、現代人の生活を考えると、昔の数寄屋造りのような家に戻るのは難しいでしょう。
 古くてもだめ、新しくてもだめです。だったら、古くて正しいことを新しい方法でやるしかありません。温故知新です。そう決意して選択した工法が、私どもが手がける建築手法の一つとなっています。
 しかし、工法とは所詮は手段に過ぎません。最も優先すべきは、生活です。家族固有の文化と建築技術、建築文化をいかに融合させるかが、私どもプロの仕事なのです。
 みなさまには、自分が主役の、世界でただ一つの家を、ぜひとも実現していただきたいと願っています。
 
 
株式会社 伸栄建設
E-mail : shinei-k@axel.ocn.ne.jp